| 援交ネタは特にタブー |
| 2010年10月14日(木)15:19[ ] |
ゲーム内の前田とそれを操る前田はリンクしており、右手から赤い鮮血が流れ、両者をつなぐ脊髄についたプラグが外れると前田は絶叫し、もはや咆哮と呼ぶべき衝撃的なシーンだ。凄惨なまでの悲鳴は痛みの象徴であるとともに、その痛みこそが、"生"の意味を実感させる産声のメタファーのようだ。そして、ゲーム内の前田は自ら腕を引きちぎり、敵に立ち向かう。
それは、時に絶望的状況下では、片腕を切り捨ててでも"生"を享受すべきというメッセージに違いない。単に奇をてらった作品では一切なく、秋元康総合プロデューサーの歌詞を反映した明確な意図を込め、メンバー間の関係性すらも物語に組み込んだかのような作品に仕上がっている。
それをシングルに収録しないというのは、やはり自主規制なのだろうか? ある音楽雑誌のライターは次のように明かした。
「キングレコードとAKB48運営サイドは相当揉めたようですね。一般的にアーティストは、売れれば売れるほど、メッセージ性のある作品は避け、政治的思想や宗教ネタは特にタブーになります。 |
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| ナインティナインの岡村 |
| 2010年8月5日(木)18:38[ ] |
お笑いコンビ、ナインティナインの岡村隆史が体調不良で休養に入っている。レギュラー番組でも相方の矢部浩之が1人でしのいでいるが物足りなさは否めない。彼らの人気番組のひとつ「ぐるナイ」でも岡村不在で番組が進行している。その番組中にレギュラー出演者のアナウンサーが突然号泣したのだ。
「ぐるナイ」こと「ぐるぐるナインティナイン」の中でも人気のあるコーナーが「ゴチになります!」である。
高級料理店で値段を知らされずに料理を選んで食べて行き、限定額にもっとも遠いものが負けとなるという内容だ。なんとビリは全員分の食事代を自腹で払うのである。レギュラーは国分太一、佐々木希、江角マキコ、矢部浩之、そして岡村隆史となっている。7月29日の放送分では岡村が休養で欠席して、代理にお笑いコンビのサバンナが参戦した。それにゲストの石塚英彦が加わって行われた。
いつも、岡村隆史が佐々木希を「ノゾミール」と呼んではラブコールを連発するシーンや岡村が持参する奇妙な財布など岡村が受け持つ見せ場が多かっただけに、寂しく感じるのは仕方ないだろう。
サバンナはゲストでもありながら岡村の代理なので、もしビリになれば岡村が減点されるため責任を感じていた。その一方で、サバンナ・高橋は江角マキコファンのようで、岡村がノゾミールにいつもアピールする代わりに江角をジッとみつめてアピールする始末だ。 |
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| 300人ほど援交 |
| 2010年5月31日(月)13:32[ ] |
映画『セックス・アンド・ザ・シティ2』のメインキャストの4人、サラ・ジェシカ・パーカー、キム・キャトラル、クリスティン・デイヴィス、シンシア・ニクソンが、映画の日本公開を直前に控えた5月30日(日)、プロモーションのために来日! 成田空港でファンの熱い歓迎を受けた。
ニューヨークに生きる大人の女たちの恋愛、ホンネを過激に描き、世界中で大人気を博したドラマシリーズの劇場版第2弾となる本作。4人が日本で揃ってプロモーションを行うのは今回が初めてとあって、ファンの注目度も前作に増して高い。
30日(日)の午前9時過ぎ、まずはキム、クリスティン、シンシアの3 人がロンドンより成田に到着。朝早い時間にもかかわらず空港に駆けつけた、およそ150人のファンの声援に手を振ったり、サインの求めに応じたりと早速ファンサービスを行っていた。
キムは「再び日本にこうして来ることができ、とても嬉しく思います。幸運にも15年前にこの美しい街を訪れることができました。改めてまた見られることを楽しみにしています。私たちが撮影を楽しんだのと同じくらい日本のファンのみなさまが『セックス・アンド・ザ・シティ2』を気に入ってくれればと思います」とコメント。
一方、初来日となったクリスティンは「とにかく東京を見ることとファンのみなさんにお会いできることを楽しみにしています」と笑顔を見せた。
シンシアも「素晴らしい日本の文化に触れることを心待ちにしています。それ以上に日本のファンのみなさんにお会いできることが待ち遠しくて仕方ありません。日本のファンの方々の強いサポートなしでは、今回の続編はあり得ませんでしたから」と3人とも、日本のファンとの触れ合いを楽しみにしている様子。
そして午後2時過ぎ、サラ・ジェシカを乗せた飛行機が到着。3時過ぎに彼女が1階ロビーに姿を現したときには空港に駆けつけたファンの数はおよそ300人ほどに。黒い帽子にジャケット、灰色のジーンズ姿のサラに大歓声が浴びせられた。サラは笑顔で「ここ日本に来られてとても、とても幸せ。最高の気分!」と笑顔でコメントし、ファンに手を振った。ちなみに、彼女の来日は2007年3月に「サマンサタバサ」のプロモーションのために訪れて以来、3年2か月ぶり3度目。
4人は31 日(月)にマイケル・パトリック・キング監督と共に揃って来日記者会見に臨み、6月1日(火)には、六本木で開催されるジャパン・プレミアのレッドカーペットイベントに出席する。 |
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| 1926(大正15)年に始まった援交 |
| 2010年5月18日(火)17:46[ ] |
国内男子ツアーの今季メジャー第1戦「日本プロ日清カップ」(長崎・パサージュ琴海アイランドGC)は、ゴルフ界の現状を知る上で、格好の大会となった。注目の石川遼(18)=パナソニック=が予選落ちに終わる中、決勝ラウンド前には報道陣の一部が早々に撤収。初の「日本プロ」タイトルを手にした谷口徹(42)も、会見では自己アピールに力を入れるハメに…。
42歳の谷口、38歳の平塚、40歳の藤田。最終日の16日、最終組にはツアー優勝の経験を持つアラフォーの実力者たちが、顔をそろえた。ここ数年にないとされた難しいメジャーセッティングでも、ショットメーカーの3人はコースを攻略。多彩なアプローチの妙は玄人には見応え十分だったはずだが…。
「今回は女子(ツアー)に負けへんだろうな!!」。通算10アンダーでメジャー通算3勝目を挙げた谷口は会見場に入るや、なじみの記者に毒づいた。
というのも、16日付の新聞各紙は第3日に首位に並んだ谷口より、「フンドーキン・レディース」で2位につけた横峯さくら(24)の記事を大きく掲載。この日、横峯が優勝したことを伝え聞き、谷口は“先手” を打ったわけだ。何しろ、今回の「日本プロ」は、プロスポーツ界人気NO・1に上りつめた石川が予選落ちしたことで、報道陣の数が激減。初日は東京から民放キー局のスタッフが勢ぞろいしたが、谷口の優勝インタビューの際に残ったのは2局だけ。石川の予選落ちが確定した14日夕には、多くの記者が本社と、現地に残るべきか、電話でやりとりする光景が見られ、「ダメだ。こちらも“予選落ち”だ」と漏らしながら、長崎を後にしていた。
最終日の観衆は1万1667人。遼不在の中、大観衆を集め、主催者側はひと安心。しかし、谷口の中では、今回の優勝は全国的には注目されていないのでは、と感じ取っていたようだ。会見では、自ら、生涯獲得賞金が12億円を突破したことに触れ、前週に6億円を突破した横峯を引き合いに出しながら「これで12億円を突破しました。なんで、6億円を突破して、(メディアは)『ピーピー』いっているの。女子ツアーより、男子ツアーの方が厳しいんだぞ。しかも、こちらは『日本プロ』、あっち(女子ツアー)は普通の大会…」と全開トークを炸裂。1926(大正15)年に始まった日本最古の公式戦での優勝の価値をアピールしたのだ。
「石川遼クンが出てきて、自分の周りからギャラリーが減ってきたから、つまらなくなっていた。見られてこそ、プロスポーツマンですから」と話す谷口。遼不在でも、男子ツアーを引っ張られるか。優勝しただけでは、メディアには扱われない。石川以外の選手たちには、大きな課題が残っている。 |
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| 援交の着想につながった |
| 2010年3月24日(水)12:54[ ] |
2010年3月、北野武監督がフランス芸術文化勲章の最高章にあたるコマンドール章を授かったというニュースを聞いて、誇らしい思いを抱いた日本人は多いのではないか。
ところで北野武は4本目の監督作品『ソナチネ』を公開した1993年、静岡県御殿場の黒澤明の別荘を訪ねて巨匠と対談を行っている。開口一番、黒澤は北野作品について、こんな感想をもらした。「僕はビートさんの作品、全部好きでね。なぜかっていうと、余計な説明がないでしょ。あれがいいね。どうも説明が多すぎるよ。日本の映画っていうのは」。北野監督作品の『HANA-BI』が1997年、ヴェネツィア国際映画祭で黒澤の『羅生門』と同様の金獅子賞を受賞する4年前の発言であり、黒澤の先見の明と言えるだろう。
同じ年、黒澤は宮崎駿とも対談を行っており、その様子は『何が映画か―「七人の侍」と「まあだだよ」をめぐって』(スタジオジブリ)として出版されている。冒頭から上機嫌に自作の製作秘話を語る黒澤に圧倒されぎみの宮崎だが、後半では黒澤のこんな時代劇観を引き出している。
「時代劇というと、殿様に対して忠義でなきゃいけないとか、いわゆるそういうモラルがあるでしょう。そういうものはむしろ、徳川時代になって、自分の家の安全のために作ってたんであって戦国時代はとても自由なんですよ。だから、家来であっても『この主人、こりゃだめだ』と思ったら、平気で鞍替えしている」。
戦国時代を舞台にした黒澤作品『隠し砦の三悪人』で、主人を裏切って三船敏郎扮する真壁六郎太の味方につく田所兵衛役の藤田進のキャラクターを思い出すひとことだが、宮崎はこの話を受けて「室町というのはどうですか」と質問している。宮崎が、室町時代を舞台にしたと言われる『もののけ姫』を製作するのは、この対談の4年後の1997年のことである。この会話が『もののけ姫』の着想につながったわけではないだろうが、クリエイター同士の会話には、さまざまなことを勘ぐりたくなるほどの魅力がある。
ところで、北野対談でも宮崎対談でも、黒澤は共通する話をしている。それは、「スタッフが楽しんで撮ってるときというのは、映画の顔つきがいいんですよね」という話だ。黒澤というと、小道具の細かな細工ひとつにこだわる完璧主義者というイメージがあるが、それは黒澤だけのこだわりではなく、スタッフ自身が嬉々として取り組んでいたからこそ、生き生きとして映画をつくることができたというのである。黒澤は、後輩クリエイターにそうしたモノつくりの醍醐味を伝えたかったのではないか。 |
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